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「雪駄は便利だけど歩きにくい」と思っている人に、雪駄の快適な歩き方をわかりやすく解説!

雪駄は普段履きのカジュアルな履物として便利ですし、夏祭りや花火大会で浴衣を着るときにもよく合います。また、近年健康効果が話題になったこともあり、現代の技術を取り入れたオシャレな雪駄も販売されています。
 
その一方で、「雪駄って歩きにくそう」と思っている人も少なくないようです。そこでこのコラムでは、オシャレで足の痛みもない雪駄の歩き方を詳しく解説します。
 

1. まず西洋の履物とは歩き方が違うことを知ろう!

この項目では、まず和の履物と西洋の履物で歩き方が異なることを説明します。
 

1-1. 和の履物はかかとを大きく上げない

現在はほとんどの人が日常で靴を履いていると思います。靴を履いていると足先で蹴ってかかとを上げる歩き方が普通ですが、和の履物はかかとをホールドしないこともあって、かかとはあまり持ち上げません。
 
和服を着ているときは大股で歩くと裾(すそ)が乱れるので、小股で、つま先側にやや重心を置いて歩いた方が美しいのです。
 
また、草履や雪駄を履いてかかとを上げて歩くと、脱げやすくて不快ですし、鼻緒の部分に当たっている部位が痛くなったりします。さらに、かかとを上げて歩くとかかとの肉と雪駄の上面が当たるペタンペタンという音がして、美しい歩き方になりません。
 

1-2. 「拇指球」を意識すると美しいうえに歩きやすい

雪駄を履いて歩くときは、雪駄のかかと部分を地面にこするように歩くことを意識しましょう。裏面全体をこするのではなく、かかとの裏側だけを地面につけることがポイントです。
 
雪駄は裏面に鉄板がはめ込まれていたことがあり、その金属が地面に当たってチャラッチャラッと音がするのが「粋(いき=江戸時代のかっこよさ、重視されたライフスタイル)」でもあります。現代の雪駄には金属板は使われていないことが多いですが、歩き方としてはかかと部分がこするほうが美しいと覚えておきましょう。
 
慣れないうちは「歩きにくい」と感じる人もいますが、「拇指球(ぼしきゅう)」という部分に体重が乗ることを意識すると、格段に歩きやすくなります。
 
拇指球とは、足の裏の、親指の付け根にあるふくらみです。拇指球を意識して歩く方法を身につけると、足の指に適切な力が入りやすいので、足を大きく上げなくても歩きやすく、ペタペタ音がすることも少なくなります。
 
また、拇指球を意識するようになると、靴を履いているときにも指の力を使いやすくなり、バランス良く動きやすくなります。そのため、アスリートもパフォーマンスアップのために拇指球を意識した動きを取り入れることは多いですし、特に運動をしない人も転倒しにくくなるなどメリットが豊富です。
 

1-3. 雪駄の歩き方をマスターすると健康効果も豊富

前の項目で書いたように、雪駄を履いて快適に歩けるようになると、自然と足の指をしっかり使えるようになります。すると、結果として姿勢が良くなるというプラス効果も生まれるのです。
 
姿勢が良い状態をキープできていれば、自然と血行が良くなり、新陳代謝もアップしますから、冷え性の改善や太りにくい体質になるなど、健康や美容面でのメリットが豊富です。
 
また、雪駄は足の裏にバランスよく体重がかかるので、外反母趾の予防効果も期待できます。仕事などでヒールが高い靴を履く必要がある人は外反母趾のリスクが高いですから、仕事以外では雪駄を履くようにしてみてはいかがでしょうか。
 

2. 現代的な雪駄なら、意識しなくても歩きやすい

ここまでは伝統的な雪駄を履いた時の歩き方について解説しました。しかし、現代の技術を導入して作られた雪駄なら、特別に意識しなくても最初から歩きやすい工夫が施されています。
 
革靴製造販売の専門店LIFTが、伝統的な雪駄の魅力を生かしたうえで、現代の製造技術を加えて開発した「サン駄(江戸前sandal)」は、さまざまな方法で歩きやすさを追求しています。
 
まず、素材には上質な牛革を使用しており、見た目のおしゃれさを追及しています。さらに、牛革の内側には低反発スポンジとクッション性が高いEVAスポンジ、コシがある種類のEVAスポンジといろいろな素材を使っているので履き心地が良く、疲れにくいように仕上げています。靴底に自然な反りが加えられていることも、一般的な雪駄にはないサン駄ならではの歩きやすさへの工夫です。
 
底面には軽いのに滑りにくく、高強度の素材が用いられているので、快適さと耐久性の両立も申し分ありません。
 
鼻緒には肌触りの良い素材を使用することで、和の履物にありがちな指の痛みが起こりにくい工夫もされています。このように、現代の技術を活かした雪駄なら、雪駄のメリットをしっかり味わいつつ、歩き方の工夫もそれほど要求されません。
 
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画像の雪駄


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画像の雪駄の色違い


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3. まとめ

雪駄を履いた時の歩き方についてまとめました。雪駄は伝統的な履物で、浴衣などの和装に合うだけでなく、健康に良い側面も多数あります。とはいえ、慣れないうちは足の痛みや、疲れやすさを感じる面も否定できません。
 
そんな悩みを一気に解消するのが、現代の技術を投入して作られた、革靴製造販売の専門店LIFTが開発した「サン駄(江戸前sandal)」です。サン駄は、疲れにくさや履きやすさをとことん追求し、入手したその日から快適に履ける優れた現代雪駄です!
 
雪駄の手軽さやおしゃれさ、健康効果と快適さをすべて求めるなら、株式会社LIFTのサン駄(江戸前sandal)がおすすめです! 

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