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革靴の選び方で迷っている人はチェック!シーンに応じた履きこなしを解説

「革靴」はしばしばひとくくりに語られがちですが、フォーマルな場面とカジュアルな場面での使い分けが大切です。とはいえ、「どの革靴をどんなシーンで履くべきかわからない」という方も多いでしょう。
 
そこでこのコラムでは、男性用の一般的な革靴の種類や特徴、シーン別の革靴の選び方について、詳しく解説します。
 
 

1. 種類ごとの特徴と使用場面を解説

この項目では、男性向けの革靴の基本的な種類や特徴を解説します。
 

1-1. ストレートチップ

つま先の先端と靴紐部分の中間付近(足の甲の部分)に、横一文字のラインが存在する革靴です。ビジネスシーンでも利用されますが、フォーマル度も高いので、冠婚葬祭や就職活動などあらゆる場面で使用できます。デザインとしてシンプルなこともあって、最初に購入する一足としてもおすすめです。
 

1-2. プレーントゥ

つま先側(足の甲)に装飾がないデザインです。シンプルなので冠婚葬祭を含むあらゆる場面で使用できます。ただし、ストレートチップに比べるとフォーマル度は低めと考えましょう。
 

1-3. ホールカット

ホールカットはかかとの部分以外に継ぎ目がないことを特徴としています。継ぎ目が少ないため、靴メーカーとしては製造技術を問われるデザインとして知られています。シンプルでフォーマル度が高い靴ですが、おしゃれ感が先行するため、結婚式には良くても葬儀には向きません。
 

1-4. ウイングチップ

足の甲部分にW型の縫い付けがあり、鳥の羽にも似ていることから、「Wing」と呼ばれています。華やかさがあり、ビジネスやおしゃれなシーンに役立ちます。その一方で、華美な印象があるため冠婚葬祭や就職活動には向きません。
 

1-5. モンクストラップ

靴紐ではなく、バックルをあしらったストラップで甲の部分を固定する形状です。15世紀頃の修道僧の靴をモチーフにしていることもあって、結婚式にも適したフォーマル度を持っています。ただし、おしゃれ感な印象が強いので、葬儀関係や就職活動に履いていくのは控えたほうが良いでしょう。
 

1-6. ローファー

靴紐がなく履き口が広いことから脱着しやすい特徴を持つ革靴です。フォーマル度は低く、一般的なビジネスシーンには問題ないですが、冠婚葬祭や就職活動には向きません。ジーンズにも合うなど、カジュアルな場面にも便利です。
 

1-7. サイドエラスティック

履き口の再度付近にゴム(エラスティック)があることで、脱ぎ履きがしやすいうえにフィット感もあります。日本は欧米に比べて靴を脱ぎ履きすることが多いため、需要も多いタイプです。
 
しっかりしたデザインであればドレッシーでフォーマル度も高いですが、履きやすさ優先のものは外観へのこだわりが薄い場合があるので用途を踏まえてデザインを選びましょう。
 
 

2. シーン別の革靴の選び方

ここからはシーン別の革靴の選び方を紹介します。各靴の特徴については前項をご参照ください。
 

2-1. ビジネスシーンに合う革靴

一般的なビジネスシーンでは、プレーントゥやストレートチップ、サイドエラスティックやモンクストラップ、ローファーやウイングチップ、ホールカットなど今回紹介した革靴はすべて利用できます。
 
一方、就職活動の場合は装飾性が目立つデザインは好ましくないので、シンプルさを優先したプレーントゥかストレートチップをおすすめします。
 

2-2. カジュアルなシーンに合う革靴

今回紹介した革靴の中でカジュアルなシーンにおすすめしたいのは、プレーントゥ、ウイングチップ、ローファー、モンクストラップの4種類です。
 
カジュアルな場所であれば形状だけでなく色合いについても自由度が増しますから、ブラウン系などの靴も活躍するでしょう。
 

2-3. フォーマルなシーンに合う革靴

フォーマルについては結婚式などの祝いの席と、葬儀や通夜などの弔い事の席に分けて説明します。
 
まず祝い事に履いていくことをおすすめしたいのは、ストレートチップ、プレーントゥ、モンクストラップの3種類です。一方弔い事の席に履いていくにはモンクストラップはおしゃれさが目立つこともあって、ストレートチップかプレーントゥのようにシンプルなデザインが良いでしょう。
 
 

3. まとめ

代表的な革靴のデザインや特徴について解説し、それぞれに適した用途をまとめました。カジュアルなシーンであれば大きな影響はないでしょうが、フォーマルな場では意外と多くの人が靴に着目しています。ぜひ革靴の選び方で浮いてしまうことが無いように、今回の記事を役立ててください。
 
履きやすくデザイン性も良い革靴をお探しなら、日本製革靴ブランド「LIFT」の公式通販サイトをぜひご利用ください。LIFTは履き心地だけでなく健康面にもこだわり、革靴やバレエシューズ、パンプスなど、受注した靴を一品ずつ心を込めて手作りしています。
 
また、一貫した自社工場製造で無駄な経費が無いため、低価格でも高品質の革靴を提供することが出来ています。安心できる日本製の革靴をお探しなら、ぜひ「LIFT」の商品をお試しください。
 

小学生のお仕事体験

皆様

 

こんにちは!

11月も終わりそうですが、11月の思い出をご紹介します。

東浅草小学校のほど近い弊社は、今月小学校の学習の一環でお仕事体験に

東浅草小学校の2年生4名が来てくれました。

一人一人しっかりと、あいさつをしてくれ、熱心にメモをとり

靴作りの説明を聞くピュアな様子に、心が洗われるようでした。

最後は、靴紐を頑張って結んでお仕事体験してくれました。

学ぶ姿勢、見習いたいと思います!

 

株式会社リフト

 

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ファミリーセールのお知らせです!

皆様

こんにちは!季節も変わり寒くなってきましたね。
秋冬のシューズの準備はいかがでしょうか。
本日はなんと!ファミリーセールのお知らせです!

サンプル品訳アリ品をドドンとMAX80%OFFなど!
大変お得になっております。
お近くの方はぜひお越しください。お待ちしております。

DATE
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2021/11/2(火)~11/6(土) 10:00~16:00

※11/3(祝・水)、11/6(土)は状況によって早く閉める場合がございます。
※会場内ではマスク着用をお願い致します。感染症対策にご協力下さい。
※サンプル品訳アリ品の為、現品限りとなります。返品交換はご遠慮ください。
何卒ご了承下さい。

アクセスはこちら
株式会社リフト
東京都台東区東浅草2-26-15

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雪駄と草履は何が違う?歴史や素材、用途の違いをわかりやすく解説!

近年、健康に良いことや手軽なこと、オシャレなものが増えたことなどから、草履(ぞうり)や雪駄(せった)などの、いわゆる「和の履物」が見直されてきています。しかし、雪駄と草履は何が違うのか?と聞かれると、実は明確に答えられる人は多くはありません。
そこでこのコラムでは、雪駄と草履の違いを徹底追及し、それぞれの歴史や用途、素材について詳しく解説します。

 

1. まず雪駄と草履の歴史を知ろう!

この項目では、まず草履と雪駄の歴史について解説します。

1-1. 草履の歴史

草履(ぞうり)は平安時代(西暦794年頃~1190年頃)の中期に、それまで主流だった草鞋(わらじ)を改良して作られたと言われています。
ちなみに草鞋自体も平安時代に作られたものと言われていますが、そのもととなったのは奈良時代(西暦710年頃~780年頃)に中国から伝来した藁(わら)の履物です。草鞋はかかとを固定する機能がありましたが、草履では鼻緒によって固定するように作られています。
草履は昭和初期までは日本の代表的な履物でしたし、現代でも女性が着物を着るときは草履を履くのが一般的です。そのため草履には1000年程度の長い歴史があると言えるでしょう。

1-2. 雪駄の歴史

雪駄の歴史にはいろいろ説がありますが、茶道で有名な千利休(せんのりきゅう)が、織田信長に仕えていた時期に考案したと言われています。千利休は西暦1522~1591年に生きた人物ですが、織田信長は1582年に亡くなったとされているので、雪駄には400年以上の歴史があると考えられます。
雪駄が生まれた経緯としては、下駄の歯に雪が詰まって歩きにくいと考えたことから、草履の底面を改良して生まれたものという説があります。
その後江戸時代に、底面に金具がつけられて、現代で言う警察のような仕事をしていた人が履いたという説も知られています。底面が工夫されることで悪事を働いた人を追いかけやすいように工夫されたらしく、この改良は大岡越前の案を平賀源内が実用化したものという説もあります。

1-3. つまり雪駄は草履の一種!

前項に書いた千利休が本当に雪駄の発明者なのかは別としても、歴史的長さや形状を踏まえれば雪駄は草履の一種と考えて間違いありません。
一方、結婚式などで男性の第一礼装に合わせる履物は、白無地の鼻緒を持つ草履か雪駄とされています。そのため、草履も雪駄も和装の履物の「格」では最上位ですから、日本の伝統衣装ではどちらも高く評価されていることが伺えます。

 

2. 雪駄と草履は何が違う?

ここからは、今回のテーマである雪駄と草履の違いを解説していきましょう。

2-1. 従来は素材の違いが目立っていた!

雪駄の歴史を考えると、草履の裏面に革や金具を張り付けるなどして滑りにくくした経緯があります。そのため、伝統的な履物の分野では、底面の素材の違いが雪駄と草履を見分ける大きな差と考えて良いでしょう。
また、雪駄は底面に別の素材を使ったことで強度が保たれているためさほど厚く作りませんが、草履は強度を保つために厚く作られる傾向もあります。

2-2. 用途を男女で区別する見方もある!

旧来の雪駄と草履の違いを考えると、草履は男女ともに利用しますが、雪駄は男性が履くものというイメージが強いようです。結婚式など和服で正装する場合も女性は草履ですが、男性の場合草履と雪駄のどちらかとされています。
とはいえ、近年発売されているものでは雪駄もオシャレさを増しており、女性が履くための色やサイズを用意しているメーカーもあります。
そのため、慣習的には雪駄は男性の履物と見る傾向が強いですが、現代のカジュアルシーンでは、ノンバイナリーな履物になりつつあると考えて良いでしょう。

 

3. 近年はオシャレで履きやすい現代雪駄が人気!

ここまでは伝統的な履物としての雪駄と草履の違いを解説しました。しかし、近年はいろいろな素材やデザインが増え、雪駄も草履も伝統的なものばかりではなくなっています。
そのため、カジュアルシーンではすでに明確な違いはなく、商品としてどちらを名乗るかの違いと考えても良いでしょう。

 

4. まとめ

雪駄と草履の違いについて、誕生の歴史や用途、素材の違いなどを解説しました。
伝統的な履物としては素材が違うことや男女の違いがありますが、近年はその差はほとんどなくなっています。そのため、結婚式などの正装でなければ、自由に履きこなせることこそが雪駄や草履の特徴となっていると言っても良いでしょう。
革靴製造販売の専門店LIFTも、伝統的な雪駄の魅力を活かしつつ、現代の技術を加えた「サン駄(江戸前sandal)」を開発・販売しています。サン駄(江戸前sandal)はサイズが3SからXLまで6種類ありますから、それぞれの方にお好みのサイズを選んでいただくことができ、カラーも複数あるので女性にも多数利用されていることも大きな特徴です。
上質な牛革を使用していることや、肌触りの良い鼻緒を意識して作り上げているので履き心地の良さでも優れています。現代のカジュアルシーンで使える履きやすい雪駄を探すなら、LIFTのサン駄(江戸前sandal)がおすすめです。

 

着物の足元にはどんな履物を合わせるべき?和の履物の用途をわかりやすく解説

着物を着る際には、足元=履物にも、和の物を選ぶことが定番です。日本の伝統的な履物と言えば、草履や下駄、雪駄などがあります。
とはいえ、現代人は日常的に着物を着るわけではありませんから、どんな時にどの履物を履くべきかわからないという方も多いでしょう。そこで今回は、和の履物のTPOについて詳しく解説します。

 

1. フォーマルな着物に合う履物

この項目では、まずフォーマルな装いのときに選ぶべき履物について説明します。

1-1. 男性の礼装で選ぶべき履物

「礼装」とは冠婚葬祭に着用する着物のことで、男性の第一礼装と言えば、紋付の羽織袴(はおりはかま)です。この場合、選ぶべき履物は、雪駄か草履で、台(平らな部分の素材)は畳表であること、鼻緒は白無地であることなどが必須とされています。

1-2. 女性の礼装で選ぶべき履物

女性の場合の第一礼装は新婦であれば白無垢や打掛、新郎新婦の母親か仲人夫人なら黒留袖です。この場合、履物は金か銀の草履が基本と考えて良いでしょう。形状的にはかかとが高いものほどフォーマル度が高いとされています。

1-3. 準礼装で選ぶべき履物

準礼装は略礼装とも呼ばれる礼装に次ぐ服装です。結婚式に参加する場合、親族なら色留袖、ゲストとして一般参加する場合は訪問着がおすすめです。その他、色無地、江戸小紋、付け下げなども着用可です。また未婚女性なら振袖で参加することもできます。
準礼装の場合の足元は、エナメルや布地をベースとした草履を選びましょう。

 

2. カジュアルな着物の場合の履物は?

着物の種類で言うと、街着や普段着、浴衣などがカジュアルなものに分類されます。カジュアルなシーンであれば、結婚式のように「格」という考え方は不要なので、ある意味好きなものを履いて良いと考えて良いでしょう。そんな理由から、近年は着物にスニーカーやブーツを履く人も増えていますが、「やはり着物の足元には和の履物!」と思う方には、草履、下駄、雪駄がおすすめです。
ここでは改めてカジュアルなシーンで使える和の履物の特徴や用途を整理しましょう。

2-1. 草履ってどんな履物?

草履は平安時代中期に生まれたと言われています。それ以前からあった草鞋(わらじ)に改良を加えたもので、草鞋には足首に引っかけるひもがありますが、草履にはそれに相当する部分がありません。そのため、脱ぎやすく履きやすい反面、草鞋より長距離を歩くことには向いていません。
女性が着物を着る際、フォーマルであれば足元は草履というのが一般的ですが、近年はかわいらしさを追求したカジュアルな草履も増えているので、浴衣の足元にも合わせられます。そのため、色や素材を考慮すれば、草履自体はどのシーンでも使えると考えて良いでしょう。

2-2. 下駄ってどんな履物?

下駄は奈良時代にはすでにあったとされています。豪族など、権力者が履くものだったようですが、現代では結婚式などのフォーマルな場所では履きません。男女ともに着物の足元に合う履物ですが、カジュアルな場面で履いたほうが良いでしょう。
台の部分が木でできていることが多く、歯が2本あるイメージが強いかもしれませんが、歯がない下駄もあり、土踏まずの地面側の部位をくりぬいたものもあります。

2-3. 雪駄ってどんな履物?

千利休の発案でできたとされているので、それが正しければ安土桃山時代に作られたことになり、草履、下駄よりかなり新しい履物です。
雪駄は草履の一種で、元禄時代以降は裏面に金属を設置したものも多かったようです。白い鼻緒と畳表の雪駄は男性の第一礼装に合わせるものとされており、草履、下駄と比較すると最も格が高いシーンで利用されます。一方、夏祭りなどで浴衣の足元に合わせるにも向いているので、カジュアルなシーンにも利用されます。
つまり素材や色合いを踏まえれば、雪駄は着物の足元に合わせる際に最も応用範囲が広い履物と言うこともできるでしょう。
雪駄は現代の技術を取り入れて、履きやすさや歩きやすさが大きく改善されたものが販売されており、21世紀の今でもフォーマル、カジュアルの両面で活躍しています。

 

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画像の雪駄


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3. まとめ

着物の足元を演出する和の履物について、用途や特徴を解説しました。草履、下駄、雪駄にはぼんやりとしたイメージしかない方が多いと思いますが、今回の内容を読んでいただければ用途を整理できると思います。ぜひ、日本の伝統的な履物になじんでみてください。
革靴製造販売の専門店LIFTは、従来の雪駄の魅力に現代の製造技術を加えた「サン駄(江戸前sandal)」を販売しています。サン駄(江戸前sandal)は上質な牛革を使用して高級感を演出しつつ、鼻緒には肌触りの良い素材を使用することで履き心地の良さを追求しています。
結婚式の第一礼装などには向きませんが、浴衣の足元に合わせるなら、履きやすくて疲れず、オシャレさも強化されたサン駄(江戸前sandal)がおすすめです。和装だけでなく普段もオシャレに履け、伝統と現代の融合された革靴屋の作るサン駄で、お好みの新しいコーディネートをお楽しみください

「雪駄は便利だけど歩きにくい」と思っている人に、雪駄の快適な歩き方をわかりやすく解説!

雪駄は普段履きのカジュアルな履物として便利ですし、夏祭りや花火大会で浴衣を着るときにもよく合います。また、近年健康効果が話題になったこともあり、現代の技術を取り入れたオシャレな雪駄も販売されています。
 
その一方で、「雪駄って歩きにくそう」と思っている人も少なくないようです。そこでこのコラムでは、オシャレで足の痛みもない雪駄の歩き方を詳しく解説します。
 

1. まず西洋の履物とは歩き方が違うことを知ろう!

この項目では、まず和の履物と西洋の履物で歩き方が異なることを説明します。
 

1-1. 和の履物はかかとを大きく上げない

現在はほとんどの人が日常で靴を履いていると思います。靴を履いていると足先で蹴ってかかとを上げる歩き方が普通ですが、和の履物はかかとをホールドしないこともあって、かかとはあまり持ち上げません。
 
和服を着ているときは大股で歩くと裾(すそ)が乱れるので、小股で、つま先側にやや重心を置いて歩いた方が美しいのです。
 
また、草履や雪駄を履いてかかとを上げて歩くと、脱げやすくて不快ですし、鼻緒の部分に当たっている部位が痛くなったりします。さらに、かかとを上げて歩くとかかとの肉と雪駄の上面が当たるペタンペタンという音がして、美しい歩き方になりません。
 

1-2. 「拇指球」を意識すると美しいうえに歩きやすい

雪駄を履いて歩くときは、雪駄のかかと部分を地面にこするように歩くことを意識しましょう。裏面全体をこするのではなく、かかとの裏側だけを地面につけることがポイントです。
 
雪駄は裏面に鉄板がはめ込まれていたことがあり、その金属が地面に当たってチャラッチャラッと音がするのが「粋(いき=江戸時代のかっこよさ、重視されたライフスタイル)」でもあります。現代の雪駄には金属板は使われていないことが多いですが、歩き方としてはかかと部分がこするほうが美しいと覚えておきましょう。
 
慣れないうちは「歩きにくい」と感じる人もいますが、「拇指球(ぼしきゅう)」という部分に体重が乗ることを意識すると、格段に歩きやすくなります。
 
拇指球とは、足の裏の、親指の付け根にあるふくらみです。拇指球を意識して歩く方法を身につけると、足の指に適切な力が入りやすいので、足を大きく上げなくても歩きやすく、ペタペタ音がすることも少なくなります。
 
また、拇指球を意識するようになると、靴を履いているときにも指の力を使いやすくなり、バランス良く動きやすくなります。そのため、アスリートもパフォーマンスアップのために拇指球を意識した動きを取り入れることは多いですし、特に運動をしない人も転倒しにくくなるなどメリットが豊富です。
 

1-3. 雪駄の歩き方をマスターすると健康効果も豊富

前の項目で書いたように、雪駄を履いて快適に歩けるようになると、自然と足の指をしっかり使えるようになります。すると、結果として姿勢が良くなるというプラス効果も生まれるのです。
 
姿勢が良い状態をキープできていれば、自然と血行が良くなり、新陳代謝もアップしますから、冷え性の改善や太りにくい体質になるなど、健康や美容面でのメリットが豊富です。
 
また、雪駄は足の裏にバランスよく体重がかかるので、外反母趾の予防効果も期待できます。仕事などでヒールが高い靴を履く必要がある人は外反母趾のリスクが高いですから、仕事以外では雪駄を履くようにしてみてはいかがでしょうか。
 

2. 現代的な雪駄なら、意識しなくても歩きやすい

ここまでは伝統的な雪駄を履いた時の歩き方について解説しました。しかし、現代の技術を導入して作られた雪駄なら、特別に意識しなくても最初から歩きやすい工夫が施されています。
 
革靴製造販売の専門店LIFTが、伝統的な雪駄の魅力を生かしたうえで、現代の製造技術を加えて開発した「サン駄(江戸前sandal)」は、さまざまな方法で歩きやすさを追求しています。
 
まず、素材には上質な牛革を使用しており、見た目のおしゃれさを追及しています。さらに、牛革の内側には低反発スポンジとクッション性が高いEVAスポンジ、コシがある種類のEVAスポンジといろいろな素材を使っているので履き心地が良く、疲れにくいように仕上げています。靴底に自然な反りが加えられていることも、一般的な雪駄にはないサン駄ならではの歩きやすさへの工夫です。
 
底面には軽いのに滑りにくく、高強度の素材が用いられているので、快適さと耐久性の両立も申し分ありません。
 
鼻緒には肌触りの良い素材を使用することで、和の履物にありがちな指の痛みが起こりにくい工夫もされています。このように、現代の技術を活かした雪駄なら、雪駄のメリットをしっかり味わいつつ、歩き方の工夫もそれほど要求されません。
 
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3. まとめ

雪駄を履いた時の歩き方についてまとめました。雪駄は伝統的な履物で、浴衣などの和装に合うだけでなく、健康に良い側面も多数あります。とはいえ、慣れないうちは足の痛みや、疲れやすさを感じる面も否定できません。
 
そんな悩みを一気に解消するのが、現代の技術を投入して作られた、革靴製造販売の専門店LIFTが開発した「サン駄(江戸前sandal)」です。サン駄は、疲れにくさや履きやすさをとことん追求し、入手したその日から快適に履ける優れた現代雪駄です!
 
雪駄の手軽さやおしゃれさ、健康効果と快適さをすべて求めるなら、株式会社LIFTのサン駄(江戸前sandal)がおすすめです! 

CAMPFIRE TVCM 関東地域放送【メディア掲載情報】

皆様

こんばんは!
本日よりクラウドファンディングCAMPFIREのTVCMの新シリーズが関東地域放で送されます。
The CAMPFIRE Show 〜プロジェクト紹介/クリエイター篇〜へサン駄の商品画像が使用されています。
サン駄現在はHPオンラインストアにて一般販売中です。
この機会に是非ご覧ください!

The CAMPFIRE Show 〜プロジェクト紹介/クリエイター篇〜



※その他参考情報
その他のシリーズに関しても、もしよろしければご覧ください
https://www.youtube.com/playlist?list=PL-8i2hYkhBmE--6LslAVScN7a89aFnEH5

商品はこちらから

リフトオンラインストアの商品一覧はこちらから

 

株式会社リフト

 

 

夏祭りは浴衣、という人必見!下駄や草履で足が痛くならない方法を解説

夏祭りと言えば浴衣でオシャレを楽しむ人も多いでしょう。浴衣の色や柄は非常に多いので、選んでいるだけでも楽しくなりますよね。
そんな中で、しばしば悩みになるのが履物で足が痛くなることだと思います。浴衣であれば下駄や草履(ぞうり)が定番ですが、歩きにくさや、足の痛みなどでせっかくの夏祭りを楽しめないのでは意味がありません。
そこでこのコラムでは、和風の履物を利用する際に、足が痛くならない方法を解説します。
 

1. 下駄や草履はなぜ足が痛くなる?

この項目では、まず下駄や草履を履くとなぜ足が痛くなるのかを解説します。

1-1. 下駄や草履で痛くなる場所

和の履物は鼻緒で足を固定することを特徴としていますが、現代人はほとんど鼻緒がある履物を履かないので、慣れないこともあって下駄や草履を履いていると足が痛くなることがあります。
鼻緒によって痛くなる現象は以下の二つに分かれます。
  1. 親指と人差し指の付け根に鼻緒が食い込んで痛い
  2. 鼻緒が二つに広がって履物本体に接している部分に、足の側面がこすれて痛い
上記を整理すると、鼻緒の固定部3ヶ所が痛みの原因になっているわけですね。

1-2. 鼻緒で足が痛くならない対策・その1

従来の下駄や草履の鼻緒で足が痛くならないためには、いくつか注意すべき点があります。
まず、指の根元に鼻緒が食い込んで痛むことを防止するには、鼻緒が指の根元まで来ないように浅く履くことを意識することが重要です。「浅く履くと履物が脱げそうになって歩きにくいのでは?」と思う人が多いでしょうが、もともと和服を着た時は、小股ですり足(足をあまり上げない)が基本なので、歩き方に気を付けると脱げにくくなります。
また、足の指と鼻緒がこすれて痛くなる状態を緩和するために、足の指にベビーパウダーやせっけんを塗っておくことも有効です。
鼻緒の広がった部分で足の側面が痛くなることへの対策もあります。まず履く前に、鼻緒の八の字部分を外側に広げて、その上に足を乗せるように履いてみてください。この方法なら、鼻緒が足の側面を絞めることが無いので、こすれて痛みを感じることが少なくなります。
さらに、履物自体に足を慣らすことも大事なので、夏祭りの日に初めて履くのではなく、近所にちょっと出かけるとき履いて歩くなどして少しずつ慣れておくことも大切です。

1-3. 鼻緒で足が痛くならない対策・その2

従来の履物にこだわらず、和風テイストの雪駄(せった)を浴衣に合わせる手もあります。
近年雪駄は健康に良いことから見直されており、現代風のデザインのものも開発・販売されています。現代風と言っても、鼻緒があるフォルムは伝統的な和の履物と変わりませんから、浴衣にもしっかりマッチします。
 

2. 現代風の雪駄ってどんなもの?

ここでは、現代の技術を取り入れた雪駄、サン駄(江戸前sandal)について解説しましょう。

2-1. サン駄の鼻緒は痛くなりにくい!

下駄や草履を履くと鼻緒の部分で足が痛くなることがあります。サン駄はその点に着目して、鼻緒にクレスタという柔らかい素材を使用しています。クレスタとは革靴のかかと部分に使用される素材で、触り心地が良く、肌になじみやすいので擦れて痛む現象が起こりにくいメリットを持っています。
また、一般的なサンダルの様に鼻緒が親指側に寄っていることで構造的にも履きやすいように考えられています。

2-2. サン駄には歩きやすい工夫がいっぱい!

雪駄というと平らな履物を想像されると思いますが、サン駄は一般的なサンダルの様に意図的に緩やかな反りがあることで、和の履物に慣れない人でも歩きやすいように作られています。
また、かかとに少し厚みがあることや、底面に滑りにくいヴィブラム社のソール素材を使っていることなどで、疲れにくい工夫が施されています。
足が乗る部分は4層構造で疲労を軽減、足に触れる部分は柔らかくて馴染みやすく、歩きやすさのために必要な反発力も確保しています。

2-3. サン駄はコーディネートしやすい!

言うまでもないことですが、下駄や草履などの和の履物は洋服には合いません。
しかし、サン駄は洋服にも和服にも合う中間的なデザインなので、ジーンズやスカートでカジュアルに出かけるときにも使えますし、浴衣で夏祭りに行くときにもオシャレに履くことができます。
そのため、今回話題にした夏祭りに浴衣ではなく洋服で行きたい、という場合にもサン駄はおすすめです。さらに、カラーとサイズが豊富なので、年齢性別を問わず使えるのもサン駄ならではのメリットと言えるでしょう。
 

3. まとめ

夏祭りに行くときの服装に合う履物について解説しました。
浴衣と言えば下駄や草履が定番ですが、ぜひこの機会に現代風雪駄:サン駄(江戸前sandal)を試してみてください。サン駄は足に痛みを感じにくく、疲れにくいように工夫された履物です。また、浴衣にもカジュアルな洋服にも合うので、夏祭りならどんな服装でもまずサン駄!と言っても良いでしょう。
サン駄を開発・販売しているのは、革靴製造販売の専門店LIFTです。LIFTは、熟練した職人が素材と技法にこだわりぬいて作る、受注生産による革靴を提供しています。品質の高い革靴と現代雪駄をお求めなら、ぜひLIFTにお任せください!
 

雪駄のサイズの測り方とは?雪駄選びの慣習や実態もわかりやすく解説!

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日本の伝統的履物である「雪駄(せった)」は、昨今は現代風にリニューアルされており、じわじわと利用者が増えています。雪駄は健康にも良く、気軽に履けますから、近年非常に評価が高まっているのです。

しかし、実際に購入する場合、サイズは靴と同じで良いのか?という疑問が出てきます。多くの履物店は、雪駄はかかとが1センチ程度出るくらいのサイズを「粋」(いき=江戸時代のカッコよいライフスタイルを表す言葉)と勧めますが、実際の履き心地はどうなのでしょうか?

このコラムでは、雪駄のサイズについて詳しく解説します。

1. 履物店が、かかとが少し出るサイズを勧めるのはなぜ?

この項目では、まず雪駄を買う時に「かかとが1センチ程度出る方が良い」と言われる理由を確認します。

1-1. 「かかとが1センチ出るくらい」は、履物全般の共通認識

今回は雪駄を中心に解説していきますが、下駄や草履(ぞうり)も「かかとが1センチ出るくらい」のサイズ感が共通しています。また、店によっては2~3センチ出るくらい、と言うところもあるようです。まずはこの理由を具体的に解説しましょう。

1-2. 江戸時代の美意識の現れ=「粋」であり、経験的に美しさを求めた結果

「粋(いき)」とは「カッコよさ」という意味でも使いますが、単に服装に気を遣うだけでなく、セクシーさや生き方のカッコよさも含んでいます。とはいえ、和風の履物を常用しない現代人には、かかとが出ていることがどうかっこよいのかわかりにくいかもしれません。

しかし、想像していただければわかると思うのですが、例えば女性モデルがヒールの高い靴を履いていることが多いのは、かかとに体重がかかるより、つま先側に重心がかかっている方が美しく見えるからです。

また、俊敏な動きを求められるスポーツで、かかとに重心をかけて構える姿勢はほとんど見られません。スポーツのテクニックとしての話だけでなく、かかとにどっかりと体重が乗った姿勢はどちらかというと鈍重に見えるのは経験的に誰もが知っています。

これらを踏まえれば、かかとが軽く浮いている姿勢は、見た目が美しく俊敏に見えると考えて良いでしょう。つまり、履物よりかかとを少し出すというのは、江戸時代の無意味な慣習ではなく、美しさや動きやすさを踏まえた生活の知恵なのです。

1-3. 実用的な理由

草履や雪駄などの履物は伝統的なもので、和服と一緒に発達してきました。そんな中で、もし履物の方がかかとより出ている場合、着物の裾(すそ)を踏んでしまうというのが一般的な知識だったそうです。着物の裾を踏むと転んでしまうこともあり、非常に危険です。

つまりかかとを少し出す習慣は、見た目だけでなく安全重視の観点から生まれた側面もあるわけですね。

2. 実際に雪駄を買う時はどんなサイズを選ぶべき?

前の項目では伝統的なサイズの選び方と、その根拠を解説しました。ここからは、実際に購入する時どうするべきかを考えていきましょう。

2-1. ゆったり履くのがカジュアルでおすすめ!

かかとが1センチ程度出るくらいが伝統的なサイズですが、LIFTの雪駄では伝統に縛られずサンダル風にゆったりカジュアルに履いていただくことをおすすめしています。LIFTの雪駄は歩きやすさを求めて開発したソールの反りにより、歩く姿勢がつま先重心になる為、ビジュアルの美しさも兼ね備えています。

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「サン駄 (江戸前 sandal)土台:ヌメ」

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2-2. 履きにくさが心配な人へ

足の甲の厚みは個人差があり、鼻緒の高さがきつくないか心配になられる人もいるのではないでしょうか。
革靴製造販売の専門店LIFTの雪駄は、鼻緒を革で製造しており、履きはじめはきつく感じても、履いているうちに革で出来た紐がぴっぱられて伸びていくため、足になじみ、フィットしていきます。

また、鼻緒の位置を親指寄りにしたり、独自開発のインソールを使ったりして履き心地の良さを徹底的に追及しています。LIFTが提供する「サン駄(江戸前sandal)」は、カジュアルさや使い勝手の良さはサンダルと同様なのに、さらに疲れにくさも追及しています。

雪駄を生活に取り入れてみたいと思う方は、ぜひ革靴制作販売の専門店LIFTの商品をご検討ください。
鼻緒がきつい場合はHPよりご相談いただければ、長さの調整も可能です。

3. まとめ

雪駄のサイズ選びについて、従来の慣習とその理由を解説し、現代人が雪駄を買う場合はどうするべきかを解説しました。

革靴製造販売の専門店LIFTでは、雪駄の魅力に現代の製造技術を加えた「レザー雪駄サンダル サン駄(江戸前sandal)」を販売しています。サン駄(江戸前sandal)はサイズが3SからXLまで6種類ありますから、それぞれの方にお好みのサイズを選んでいただくことができます。

上質な牛皮を使用して高級感を演出しつつ、鼻緒には肌触りの良い素材を使用することで履き心地の良さを追求しています。現代の技術を活かした履きやすい雪駄を探すなら、LIFTのサン駄(江戸前sandal)がおすすめです。

またLIFTは、熟練した職人が素材と技法にこだわりぬいて作る、大量在庫をしない受注生産による革靴を提供しています。品質の高い革靴と現代雪駄をお求めなら、ぜひLIFTにお任せください!

 

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山崎法衣店と共同開発「足袋靴」!【メディア掲載情報】

東京浅草の山崎法衣店と株式会社リフトが共同開発した、足袋靴が中外日報に取り上げられました!


国内一貫生産の株式会社リフトが、住職の「あったらいいな」の声を元に開発・製造しました。
梅雨時、秋冬に靴底も滑りにくく心強い、足袋に草履を履いている様に見える履物です。

いつも足袋や草履を履いた方も、さっと履きやすいつま先も分かれた本格的な仕様。
足指が動き、体にもいい事ありそうです。
記事も是非読んでみてください!

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現在お得なレザー雪駄サンダルプロジェクトも期間限定で開催中!

https://camp-fire.jp/projects/view/432986

 

株式会社リフト