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夏祭りは浴衣、という人必見!下駄や草履で足が痛くならない方法を解説

夏祭りと言えば浴衣でオシャレを楽しむ人も多いでしょう。浴衣の色や柄は非常に多いので、選んでいるだけでも楽しくなりますよね。
そんな中で、しばしば悩みになるのが履物で足が痛くなることだと思います。浴衣であれば下駄や草履(ぞうり)が定番ですが、歩きにくさや、足の痛みなどでせっかくの夏祭りを楽しめないのでは意味がありません。
そこでこのコラムでは、和風の履物を利用する際に、足が痛くならない方法を解説します。
 

1. 下駄や草履はなぜ足が痛くなる?

この項目では、まず下駄や草履を履くとなぜ足が痛くなるのかを解説します。

1-1. 下駄や草履で痛くなる場所

和の履物は鼻緒で足を固定することを特徴としていますが、現代人はほとんど鼻緒がある履物を履かないので、慣れないこともあって下駄や草履を履いていると足が痛くなることがあります。
鼻緒によって痛くなる現象は以下の二つに分かれます。
  1. 親指と人差し指の付け根に鼻緒が食い込んで痛い
  2. 鼻緒が二つに広がって履物本体に接している部分に、足の側面がこすれて痛い
上記を整理すると、鼻緒の固定部3ヶ所が痛みの原因になっているわけですね。

1-2. 鼻緒で足が痛くならない対策・その1

従来の下駄や草履の鼻緒で足が痛くならないためには、いくつか注意すべき点があります。
まず、指の根元に鼻緒が食い込んで痛むことを防止するには、鼻緒が指の根元まで来ないように浅く履くことを意識することが重要です。「浅く履くと履物が脱げそうになって歩きにくいのでは?」と思う人が多いでしょうが、もともと和服を着た時は、小股ですり足(足をあまり上げない)が基本なので、歩き方に気を付けると脱げにくくなります。
また、足の指と鼻緒がこすれて痛くなる状態を緩和するために、足の指にベビーパウダーやせっけんを塗っておくことも有効です。
鼻緒の広がった部分で足の側面が痛くなることへの対策もあります。まず履く前に、鼻緒の八の字部分を外側に広げて、その上に足を乗せるように履いてみてください。この方法なら、鼻緒が足の側面を絞めることが無いので、こすれて痛みを感じることが少なくなります。
さらに、履物自体に足を慣らすことも大事なので、夏祭りの日に初めて履くのではなく、近所にちょっと出かけるとき履いて歩くなどして少しずつ慣れておくことも大切です。

1-3. 鼻緒で足が痛くならない対策・その2

従来の履物にこだわらず、和風テイストの雪駄(せった)を浴衣に合わせる手もあります。
近年雪駄は健康に良いことから見直されており、現代風のデザインのものも開発・販売されています。現代風と言っても、鼻緒があるフォルムは伝統的な和の履物と変わりませんから、浴衣にもしっかりマッチします。
 

2. 現代風の雪駄ってどんなもの?

ここでは、現代の技術を取り入れた雪駄、サン駄(江戸前sandal)について解説しましょう。

2-1. サン駄の鼻緒は痛くなりにくい!

下駄や草履を履くと鼻緒の部分で足が痛くなることがあります。サン駄はその点に着目して、鼻緒にクレスタという柔らかい素材を使用しています。クレスタとは革靴のかかと部分に使用される素材で、触り心地が良く、肌になじみやすいので擦れて痛む現象が起こりにくいメリットを持っています。
また、一般的なサンダルの様に鼻緒が親指側に寄っていることで構造的にも履きやすいように考えられています。

2-2. サン駄には歩きやすい工夫がいっぱい!

雪駄というと平らな履物を想像されると思いますが、サン駄は一般的なサンダルの様に意図的に緩やかな反りがあることで、和の履物に慣れない人でも歩きやすいように作られています。
また、かかとに少し厚みがあることや、底面に滑りにくいヴィブラム社のソール素材を使っていることなどで、疲れにくい工夫が施されています。
足が乗る部分は4層構造で疲労を軽減、足に触れる部分は柔らかくて馴染みやすく、歩きやすさのために必要な反発力も確保しています。

2-3. サン駄はコーディネートしやすい!

言うまでもないことですが、下駄や草履などの和の履物は洋服には合いません。
しかし、サン駄は洋服にも和服にも合う中間的なデザインなので、ジーンズやスカートでカジュアルに出かけるときにも使えますし、浴衣で夏祭りに行くときにもオシャレに履くことができます。
そのため、今回話題にした夏祭りに浴衣ではなく洋服で行きたい、という場合にもサン駄はおすすめです。さらに、カラーとサイズが豊富なので、年齢性別を問わず使えるのもサン駄ならではのメリットと言えるでしょう。
 

3. まとめ

夏祭りに行くときの服装に合う履物について解説しました。
浴衣と言えば下駄や草履が定番ですが、ぜひこの機会に現代風雪駄:サン駄(江戸前sandal)を試してみてください。サン駄は足に痛みを感じにくく、疲れにくいように工夫された履物です。また、浴衣にもカジュアルな洋服にも合うので、夏祭りならどんな服装でもまずサン駄!と言っても良いでしょう。
サン駄を開発・販売しているのは、革靴製造販売の専門店LIFTです。LIFTは、熟練した職人が素材と技法にこだわりぬいて作る、受注生産による革靴を提供しています。品質の高い革靴と現代雪駄をお求めなら、ぜひLIFTにお任せください!
 

雪駄のサイズの測り方とは?雪駄選びの慣習や実態もわかりやすく解説!

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日本の伝統的履物である「雪駄(せった)」は、昨今は現代風にリニューアルされており、じわじわと利用者が増えています。雪駄は健康にも良く、気軽に履けますから、近年非常に評価が高まっているのです。

しかし、実際に購入する場合、サイズは靴と同じで良いのか?という疑問が出てきます。多くの履物店は、雪駄はかかとが1センチ程度出るくらいのサイズを「粋」(いき=江戸時代のカッコよいライフスタイルを表す言葉)と勧めますが、実際の履き心地はどうなのでしょうか?

このコラムでは、雪駄のサイズについて詳しく解説します。

1. 履物店が、かかとが少し出るサイズを勧めるのはなぜ?

この項目では、まず雪駄を買う時に「かかとが1センチ程度出る方が良い」と言われる理由を確認します。

1-1. 「かかとが1センチ出るくらい」は、履物全般の共通認識

今回は雪駄を中心に解説していきますが、下駄や草履(ぞうり)も「かかとが1センチ出るくらい」のサイズ感が共通しています。また、店によっては2~3センチ出るくらい、と言うところもあるようです。まずはこの理由を具体的に解説しましょう。

1-2. 江戸時代の美意識の現れ=「粋」であり、経験的に美しさを求めた結果

「粋(いき)」とは「カッコよさ」という意味でも使いますが、単に服装に気を遣うだけでなく、セクシーさや生き方のカッコよさも含んでいます。とはいえ、和風の履物を常用しない現代人には、かかとが出ていることがどうかっこよいのかわかりにくいかもしれません。

しかし、想像していただければわかると思うのですが、例えば女性モデルがヒールの高い靴を履いていることが多いのは、かかとに体重がかかるより、つま先側に重心がかかっている方が美しく見えるからです。

また、俊敏な動きを求められるスポーツで、かかとに重心をかけて構える姿勢はほとんど見られません。スポーツのテクニックとしての話だけでなく、かかとにどっかりと体重が乗った姿勢はどちらかというと鈍重に見えるのは経験的に誰もが知っています。

これらを踏まえれば、かかとが軽く浮いている姿勢は、見た目が美しく俊敏に見えると考えて良いでしょう。つまり、履物よりかかとを少し出すというのは、江戸時代の無意味な慣習ではなく、美しさや動きやすさを踏まえた生活の知恵なのです。

1-3. 実用的な理由

草履や雪駄などの履物は伝統的なもので、和服と一緒に発達してきました。そんな中で、もし履物の方がかかとより出ている場合、着物の裾(すそ)を踏んでしまうというのが一般的な知識だったそうです。着物の裾を踏むと転んでしまうこともあり、非常に危険です。

つまりかかとを少し出す習慣は、見た目だけでなく安全重視の観点から生まれた側面もあるわけですね。

2. 実際に雪駄を買う時はどんなサイズを選ぶべき?

前の項目では伝統的なサイズの選び方と、その根拠を解説しました。ここからは、実際に購入する時どうするべきかを考えていきましょう。

2-1. ゆったり履くのがカジュアルでおすすめ!

かかとが1センチ程度出るくらいが伝統的なサイズですが、LIFTの雪駄では伝統に縛られずサンダル風にゆったりカジュアルに履いていただくことをおすすめしています。LIFTの雪駄は歩きやすさを求めて開発したソールの反りにより、歩く姿勢がつま先重心になる為、ビジュアルの美しさも兼ね備えています。

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画像の雪駄


「サン駄 (江戸前 sandal)土台:ブラック」

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画像の雪駄の色違い


「サン駄 (江戸前 sandal)土台:ヌメ」

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2-2. 履きにくさが心配な人へ

足の甲の厚みは個人差があり、鼻緒の高さがきつくないか心配になられる人もいるのではないでしょうか。
革靴製造販売の専門店LIFTの雪駄は、鼻緒を革で製造しており、履きはじめはきつく感じても、履いているうちに革で出来た紐がぴっぱられて伸びていくため、足になじみ、フィットしていきます。

また、鼻緒の位置を親指寄りにしたり、独自開発のインソールを使ったりして履き心地の良さを徹底的に追及しています。LIFTが提供する「サン駄(江戸前sandal)」は、カジュアルさや使い勝手の良さはサンダルと同様なのに、さらに疲れにくさも追及しています。

雪駄を生活に取り入れてみたいと思う方は、ぜひ革靴制作販売の専門店LIFTの商品をご検討ください。
鼻緒がきつい場合はHPよりご相談いただければ、長さの調整も可能です。

3. まとめ

雪駄のサイズ選びについて、従来の慣習とその理由を解説し、現代人が雪駄を買う場合はどうするべきかを解説しました。

革靴製造販売の専門店LIFTでは、雪駄の魅力に現代の製造技術を加えた「レザー雪駄サンダル サン駄(江戸前sandal)」を販売しています。サン駄(江戸前sandal)はサイズが3SからXLまで6種類ありますから、それぞれの方にお好みのサイズを選んでいただくことができます。

上質な牛皮を使用して高級感を演出しつつ、鼻緒には肌触りの良い素材を使用することで履き心地の良さを追求しています。現代の技術を活かした履きやすい雪駄を探すなら、LIFTのサン駄(江戸前sandal)がおすすめです。

またLIFTは、熟練した職人が素材と技法にこだわりぬいて作る、大量在庫をしない受注生産による革靴を提供しています。品質の高い革靴と現代雪駄をお求めなら、ぜひLIFTにお任せください!

 

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山崎法衣店と共同開発「足袋靴」!【メディア掲載情報】

東京浅草の山崎法衣店と株式会社リフトが共同開発した、足袋靴が中外日報に取り上げられました!


国内一貫生産の株式会社リフトが、住職の「あったらいいな」の声を元に開発・製造しました。
梅雨時、秋冬に靴底も滑りにくく心強い、足袋に草履を履いている様に見える履物です。

いつも足袋や草履を履いた方も、さっと履きやすいつま先も分かれた本格的な仕様。
足指が動き、体にもいい事ありそうです。
記事も是非読んでみてください!

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現在お得なレザー雪駄サンダルプロジェクトも期間限定で開催中!

https://camp-fire.jp/projects/view/432986

 

株式会社リフト

雪駄っていったいどんな履物?特徴やメリットをわかりやすく解説!

 

「雪駄(せった)」という言葉は聞いたことはあっても、「履物であること以外はなんだかよくわからない」と思う人が多いでしょう。雪駄は草履(ぞうり)の一種ですが、履きやすさや健康面などで多数のメリットがあり、現代でも多くの人に愛されています。

いままで知らなかったという人も、ぜひこの機会に雪駄について知識を深めてください。

 

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画像の雪駄


「サン駄 (江戸前 sandal)土台:ブラック」

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画像の雪駄の色違い


「サン駄 (江戸前 sandal)土台:ヌメ」

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1. そもそも雪駄ってどんなもの?

この項目では、まず雪駄がどんなものなのかを紹介します。

1-1. 雪駄ってなに?草履との違いは?

雪駄は草履の一種です。構造的には、足の裏に直接触れる部分である「表」、地面に接する「裏」、足の指をかける「鼻緒」、表と裏の中間に存在する「芯」などの要素から成り立っています。

草履は現在ではいろいろな素材が用いられていますが、もともとは草を素材として作られていた経緯があります。軽くて履きやすいのが草で作られた草履のメリットですが、雨が降った後や雪が積もっているときには、水が染みてくるので歩きにくいという難点があります。


一方、裏に革を使った雪駄なら、水が浸透しにくいので悪天候に強いことを大きな特徴としています。

1-2. 雪駄と下駄の違い

雪駄と下駄には履物であることや、鼻緒があることなどの共通点があります。大きな違いは素材にあり、雪駄には皮が使われますが、下駄は板で作られています。

また、下駄には二本の歯(裏側の突起)があるイメージが強く、その点も雪駄とは構造が異なる点です。しかし、実は歯があることは下駄の絶対条件ではありませんから、雪駄との確実な違いは素材に限定されると考えた方が良いでしょう。

 

2. 雪駄の豊富なメリット

ここでは、雪駄を履くことによるメリットを解説しますので、これから購入する際の参考にしてください。

2-1. 雪駄は歩きやすい

雪駄は裏に皮を使っているうえに、かかとに金属を使っていることが多いので、濡れた路面で滑りにくいという特徴を持っています。

また、裏が平面に作られている雪駄は足の裏全域で体重を分担するので、バランスがとりやすい点も大きなメリットと言われています。

素早く気軽に履けるのも雪駄ならではの扱いやすさの一つです。

2-2. 雪駄は体に良い

雪駄は足の裏全体に体重がかかる構造なので、多くのツボを刺激して健康効果を得られることで人気があります。

足の裏には非常に多くのツボがあり、その数は60を超えています。その中には心臓や胃腸、腎臓や肝臓などの内臓に良いツボのほか、リンパの流れを良くすることや不眠症の改善などの作用も期待できます。

さらに、靴を履くと足を覆うことから発汗が多く、蒸れる上に通気が悪いことからニオイや水虫などのリスクがありますが、雪駄なら靴より足が蒸れないので快適です。

 

3. 「雪駄は古い」というイメージを持つ人に知ってほしい現代の雪駄

 

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雪駄は千利休の時代から存在するとも言われている歴史ある履物です。千利休というと1522年から1591年に生きた人物ですから、雪駄には400年以上もの伝統があります。それだけに、「古い」というイメージを持っている人がいるのも無理はありません。

とはいえ、400年以上もの時が経過しても今も愛されているということは、雪駄という履物に優れた点が多いことを意味しています。また、旧来の伝統的な雪駄が愛され続けている一方で、近年は新しいモデルとしての雪駄が生み出されています。

雪駄の履きやすさや歩きやすさ、健康に良い点などを活かしたまま、新しい技術が加えられて、多くの履物店やスポーツシューズメーカーによって新たな雪駄が作られているのです。新たに製造・販売している各社は、それぞれの専門性を活かして素材や構造に工夫を凝らし、履き心地の良さやオシャレさなどを追及しています。

ぜひこの機会に、伝統的な雪駄とは異なる味を持つ、現代ならではの雪駄の履き心地を体感してみてはいかがでしょうか?

 

>>>LIFTの雪駄はこちら

 

4. まとめ

雪駄という履物について、構造や特徴を説明しました。また、草履や下駄との違いのほか多数のメリットも解説しているので、この記事を読むだけで雪駄の全体像が把握できると思います。

また、雪駄は伝統的な履物であるだけでなく、近年の技術を付加してオシャレさや履きやすさをプラスした新しい雪駄も多数出回っています。

革靴製造販売の専門店LIFTも、雪駄の魅力に現代の製造技術を加味した「現代雪駄Makuake」を開発しています。「現代雪駄 レザー雪駄サンダル サン駄」は上質な牛革をひとつずつていねいにミシン縫いし、肌触りの良い素材で鼻緒を作製するなどさまざまな工夫を凝らしています。

さらに、旧来の雪駄とは鼻緒の位置を意図的にずらすことで履きやすさを追求するなど、顧客満足を徹底追及しています。今の時代にあった雪駄を探すなら、ぜひLIFTの「現代雪駄 レザー雪駄サンダル サン駄」がおすすめです。

またLIFTは、熟練した職人が素材と技法にこだわりぬいて作る、大量在庫をしない受注生産による革靴提供しています。品質の高い革靴と現代雪駄をお求めなら、ぜひLIFTにお任せください!

>>>お問い合わせはこちら

新品の革靴こそお手入れが必要! 革靴を長くキレイに履くコツを教えます

「靴のお手入れ」と言うと、使い始めてから汚れやダメージが気になりだしたときに始める人が多いと思います。しかし革靴の場合、革の状態を良くする保湿や防水をしておくとダメージを防ぐことができるので、新品の時にお手入れすることが推奨されます。

このコラムでは、新品でもお手入れした方が良い理由や、素材の違い、お手入れの仕方をまとめ、傷みにくい靴の購入方法も紹介します。ぜひ最後まで読んで革靴購入の参考にしてください。

 

1. 革靴は使い始める前にお手入れするべき?

この項目では、革靴を新品の時にお手入れするべき理由や、お手入れの道具や方法を紹介します。

1-1. なぜ新品なのにお手入れが必要?

革は乾燥に弱いので、革靴は製造工程の最後にクリームやワックスなどで保湿する工程があります。しかし、製造後に倉庫や店舗で時間がたつこともあって、購入した時には乾燥が進んでいることが少なくありません。そのため、履き始める前に保湿や防水をすることで、長くキレイに履くことができるのです。

1-2. 乾燥したまま履くとどうなる?

靴は乾燥した状態で使うと、足の動きや力のかかり方によって「履きジワ」が発生しやすいことが知られています。1回の使用でいきなり破損するというものではありませんが、保湿されないまま履き続けるとしわが深くなって寿命が短くなるのです。

また、乾燥した状態ではシミもできやすいので、靴の外観が悪くなりがちです。そのため、保湿と防水は新品の状態でしておくことが推奨されるのです。

1-3. 素材によって保湿しなくて良いものもあ

前の項目で保湿の重要性を書きましたが、中には保湿が不要な素材もあるので、どんな革が使われているのか知っておくことは非常に重要です。

一般的に使用量が多いスムースレザーや、馬の繊維質を利用したコードバンと呼ばれる素材は保湿を必要とするタイプです。

一方、スエードやヌバック、パテントなど、革であっても保湿を必要としない素材もあります。そのため、購入時に素材を確認しておくことがおすすめです。量販店などでは知識を持たない人が扱っている可能性がありますが、専門店なら素材だけでなくお手入れの方法も教えてもらえることもあります。

 

2. 新品の革靴のお手入れの方法を知ろう

ここでは、一般的な靴のお手入れを解説しますのでぜひ参考にしてください。

2-1. できれば用意してほしいもの

革靴のお手入れをするには、以下のものがあると便利です。

・シューツリー(シューキーパーとも言う)…数百円~3千円程度

・靴ブラシ(できれば馬毛)…数百円~2千円程度

・靴用保湿クリーム(できれば無色)…数百円~2千円程度

・靴用防水スプレー…数百円~2千円程度

 

上記をまとめれば、安く抑えるなら3千円程度、高くても1万円程度あればお手入れ用品は入手できます。ぜひこの機会に用途に合わせて購入してみてください。

※クリームやスプレーは色や素材に合うものを選ぶことを忘れないようにしましょう。

2-2. お手入れの手順

ここからはお手入れの手順を記載します。

・靴ひもを外してシューツリーを入れる

・ブラシでほこりなどを落とす(使用後に汚れがあれば特にていねいに)

・クリームを塗って保湿する(繊維がつかない布、クロスなどを使うと便利。塗り過ぎに注意して伸ばしてなじませるように)

・防水スプレーを吹きかけて磨く(いったん乾いてから再度スプレーし、それから磨くとキレイです)

 

簡単に記載しましたが、クリームの量や磨きのコツなど、靴磨きには様々な要素の熟練が必要です。うまくできないという場合、プロに依頼するのも一つの手でしょう。

 

3. お手入れをする上で知っておきたいこと

このコラムの冒頭で説明しましたが、そもそも革靴は製造工程の最後にワックスなどで保湿を行います。しかし、大量生産品を量販店で買うと、購入までにある程度乾燥していることが少なくありません。そのため、履く前にお手入れをしていないと靴がダメージを受ける可能性が高くなります。

これを逆説的に考えれば、「製造から長期保存されずに入手できる受注生産の靴は傷みにくい」ということができます。「受注生産って高いのでは?」、「受注生産ってちょっと敷居が高そう」と思う人もいるでしょう。しかし、一つ一つてをかけ、自社で一貫生産を行っている質の高い革靴を、革の状態が良いまま購入できるのが受注生産の大きなメリットです。この機会に靴の受注生産を利用してみませんか?

>>>LIFTの商品一覧はこちらから

4. まとめ

新しい革靴を買ったときは最初にお手入れをする必要があることを解説し、具体的なお手入れの方法などをまとめました。

東京都にあるLIFTは、オンラインストアで受注を受けてからそれぞれの靴を製作する方法をとっています。そのため注文した品物が翌日に届くメリットはありませんが、大量生産販売とは異なり、職人がていねいにお手入れした状態の靴をお届けしています。

もちろん、新品の状態でのお手入れはしていただきたいですが、製造後に倉庫や店舗で長期間乾燥が進んだ靴と違って傷みにくい特徴があります。革靴の受注生産を考えるなら、熟練した職人が素材と技法にこだわりぬいて作り、大量在庫をしない日本製革靴ブランド・LIFTにお任せください!

 

ご質問、ご相談がございましたらお気軽にお問合せ下さいませ。

>>>お問い合わせはこちら

ネット販売で足にぴったりフィットする革靴を買う方法とは?詳しく解説!

近年、ネット上で物を買うことはごく当たり前になっています。しかし、革靴を買う時は、「通販では試着できないので失敗しそうで怖い」というイメージが強いのではないでしょうか?

そこでこのコラムでは、通販で革靴を買う場合のサイズや選び方について、わかりやすく解説していきます。ぜひ最後まで読んで購入時の参考にしてください。

1. ネット販売で革靴を買う時は何に注意するべきか?

この項目では、ネット販売で革靴を買う時に失敗しないための知識をいくつか説明します。

1-1. 革は伸びる素材であることを踏まえて、製造販売してくれるサイトを利用しよう

革は素材として伸びる特性を持っています。そのため試着して購入する時は、少しキツめのものを選ぶことをおすすめします。

しかし、今回はネット販売で革靴を買う時のコツについて話しているので、試着のコツは置いておきましょう。

ネット販売の靴を買う場合、革の伸び具合を知って購入することは現実には困難です。それは革にもいくつかの種類があり、伸び方も微妙な違いがあるからです。そのため、大量生産の革靴をネット販売で買う場合、どうしても「賭け」の要素が入ります。

この問題を解決する方法はただ一つです。それは、測定した足のサイズと選んだ靴の素材を踏まえて一つずつ作ってくれる、受注製造販売タイプのネット販売の靴屋さんで購入することです。

革靴を製造する職人さんたちは、革の種類による伸び具合を詳しく知っています。そのため、足のサイズを見て、「この足でこの靴を履くならこのくらいの余裕を持たせるべき」と考えてくれますから、一足ずつ製造してくれる靴屋さんで買うこととこそが、失敗しない秘訣なのです。

1-2. 足のサイズを測る時は時間を考慮しよう

靴の購入をガイドする記事を読むと、「夕方は足がむくんで大きくなるので、午前中に靴を買うのはおすすめしない」、という内容が必ずと言ってよいほど書かれています。これを踏まえると、通販用に足のサイズを測る場合も、夕方以降であるべきということになります。

ただし、足がむくむ時間帯は暮らし方によって変わりますから、自分の足がむくみやすい時間を知ってから測定することをおすすめします。

2. 足のサイズを正しく測定しよう

この項目では、足のサイズを正しく測る方法を紹介します。足を測る時は一人では正しく測れないので、必ず二人で測定しましょう。また、足のサイズは左右で異なりますから、両方の足を図りましょう。

2-1. 準備するもの・人

  • 足の測定は一人ではできないので、本人以外の誰かがもう一人いる状態で測定することが必須
  • 足のサイズより大きい紙(A4サイズ:210×297以上)・2枚
  • ボールペンやシャープペンシルなどの筆記具(太いマジックなどは好ましくない)
  • 30センチ物差し
  • 三角定規(二等辺タイプでも不等辺タイプでも良い)
  • メジャー(布やビニールなどの柔らかい素材のもので、硬いパキパキした素材のメジャーは不可)

※道具類がない場合、あるもので済ませようとする人もいるかと思いますが、すべて100均で買えるようなものばかりです。

2-2. 紙を用意する

紙の中央に縦線(長い辺に平行)を引き、それに直角な水平線(短い辺に平行)を紙の手前側に書きます。水平線はできるだけ紙の手前側に書きましょう。また、この線はなんとなく直角ではなく、しっかり直角に書いてください。「直角」を作るのが難しいと感じる人は、紙の端から1センチのところに左右2点印をつけ、それを結んでも良いでしょう。

この紙を左右の足ように1枚ずつ作り、紙の端に右、左と記入しておきましょう。

2-3. 紙に足を乗せる

まず裸足になり、立った状態で紙に書いた縦線と横線の交点にカカトの最も出っ張った部分を合わせ、人差し指の中央が縦線に沿うように足をのせます。測定する時は足に偏った力がかからないように、まっすぐ前を向いてください。

※この時点でも一人でやろうとしている人がいると思いますが、まっすぐ前を向いたまま測定するのはとても難しいことです。家族や友人を頼りましょう。

※立った状態で測るのは、体重がかからない座った状態とは足のサイズが0.3ミリ程度も変わるからです。

2-4. 足長を測る

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三角定規の直角辺が紙の縦線に沿った状態で、紙の横線に平行な辺が一番突出している指(親指、または人差し指)の先端に当たる位置に置き、三角定規の直角点と縦線の交点に印をつけます。

これで足長を知ることができますが、この時は足は紙の上にのせたまま、「次の足幅を測る」に進みましょう。(カカト側の交点と、つま先側の交点の距離が足長です)

2-5. 足幅を測る

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親指の関節部の根本にある横に突出した部分に印をつけ、小指の根元の最も突出した部分にも印をつけます。ここまで済めば足を紙から離して構いません。親指側の突出点と小指側の突出点を結んだ長さが足幅です。

2-6. 足囲を測る

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親指の関節部の根本にある横に突出した部分と、小指の根元の最も突出した部分を巻くようにメジャーを一周させた長さが足囲です。硬いメジャーではすき間なく足を巻くことはできないので必ず柔らかい素材のメジャーを使ってください。

 

3. まとめ

足にぴったりフィットする革靴を、ネット販売で購入する方法をまとめました。上記の方法で足のサイズを測った後は、購入は日本製革靴ブランドLIFTで行うことをおすすめします。

LIFTは、東京都にある革靴制作販売の専門店です。当店はお客様からの情報に合わせて、一足ずつ革靴を作りますから、大量生産販売の店とは異なり、ネット販売でもぴったりフィットする革靴を買うことができます。

革靴をネットで買うなら、熟練した職人が素材と技法にこだわりぬいて作る、日本製革靴ブランドLIFTにお任せください!

[現代雪駄]サン駄(江戸前sandal)先行受付中!【Makuake】

皆様
こんばんは!


クラウドファンディングMakuakeでの新プロジェクトと、魅惑のコラボ商品のご案内です。

まずは2021年お届けとなりますサン駄(江戸前sandal)のご案内です!
・止まらない進化!ソールがさらに歩きやすく改良
・鼻緒位置の改良
・鼻緒も気分を明るくカジュアルライン
・ありそうでなかったオールブラックも登場!しびれます

 ソールの厚みを厚く調整することで、より蹴り出ししやすく、クッション性もアップでより歩きやすくなりました。
 踵のずり落ちありませんか?鼻緒の長さ・すげる位置を調整!足をまっすぐに保ち、よりストレスの無い歩行に!
今回はポップ・和・デニム柄の生地を使用した、楽しくなる様な新色が増えました!また、今までありそうでなかった、ニーズの高いオールブラックも!
ぜひかっこよく履きこなしてください。

お得なリターンは数量限定です。
詳しくはこちら↓
https://www.makuake.com/project/lift12/
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そして「岩手県」で70年の歴史を持つ岩手製鉄株式会社様
製鉄・鋳物の職人さんと「東京・浅草」の革靴屋の職人が
なんと、マクアケにてコラボをさせて頂きました!

岩鉄鉄器自慢のダクタイルパンから、焼く・煮る・炒めるがこれ一つで完結
18cmのパーソナルサイズのフライパンです。今回はリフトが革靴屋がつくる牛革製スキレットカバーと
鍋敷きを作成させて頂きました!
スキレットカバーにはリフトのサン駄(江戸前sandal)でもお馴染みのseesawブランドマークの刻印付き!

晩酌のお供に。キャンプのお供にも。
このスキレットはお手入れも簡単!特殊な加工技術で錆びにくいのも特徴です!
フライパンの上をすべる目玉焼き…キャンプ…晩酌のお供に…ワクワクしてきます!
こちらのページからぜひチェックしてみて下さい。

https://www.makuake.com/project/iwateiron6/


先行きの見えない世の中ですが、ワクワクを大切に
頑張っていきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします!

株式会社リフト



 

荒磯親方(元横綱稀勢の里)サン駄をお試しいただきました

荒磯親方(元横綱 稀勢の里関)に2020年度版サン駄 (江戸前 sandal)と
2021年度改良版をお試しいただきました!


今回クラウドファンディングmakuakeにてまもなく開始する
新プロジェクトにて改良版を先行受注受付予定です!

お試しいただいたサン駄(江戸前sandal)前回と今回の違いをお聞きしました。
「はるかに履きやすくなった」「全然違います」
もちろんサイズは特注サイズです。

そんな今回の改良点はこちら
・止まらない進化!ソールがさらに歩きやすく改良
・鼻緒位置の改良
・鼻緒も気分を明るくカジュアルライン
・ありそうでなかったオールブラックも登場!しびれます

 ソールの厚みを厚く調整することで、より蹴り出ししやすく、クッション性もアップでより歩きやすくなりました。
 踵のずり落ちありませんか?鼻緒の長さ・すげる位置を調整!足をまっすぐに保ち、よりストレスの無い歩行に!
 今回はポップ・和・デニム柄の生地を使用した、楽しくなる様な新色も増えました!
また、今までありそうでなかった、ニーズの高いオールブラックも!ぜひかっこよく履きこなしてください。

新プロジェクト公開後に有効なURLです】https://www.makuake.com/project/lift12/

お忙しい中、お話お伺いしました荒磯親方ありがとうございました!

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あなたの「歩く」を彩るおしゃれ高機能!革足袋スニーカー【GREENFUNDING】

皆様こんにちは。
本日はただいまクラウドファンディング「GREENFUNDING」でプロジェクト開催中!
[あなたの「歩く」を彩るおしゃれ高機能!革足袋スニーカー]のご紹介です。
目標に届かないとリターン出来ないオールORナッシング方式の為、拡散・応援よろしくお願いいたします!


今回は大人のレザー足袋スニーカーが登場。
おしゃれで履き心地にこだわった紐とスリッポンタイプ2種類の足袋スニーカー!
シンプルにかっこよくブラックとホワイトで毎日の足元をヘルシー・オシャレに。
足指が分かれていることによる履き心地の良さ。
足の指が動く事によって、身体の喜ぶウォーキングを!
新しい生活スタイルの運動不足解消しませんか?

素材は汚れにくい撥水加工の牛革。
足に触れる内側のは蒸れにくい豚革で快適に。

是非下記よりプロジェクトをチェックしてお得なリターンをご利用ください!

最大7,400円お得!数に限りがあります。あと36日、お早目に!
https://greenfunding.jp/lab/projects/4081


株式会社リフト

 

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求人募集中!!東京本社

日頃より格別のお引き立てを頂き、誠にありがとうございます。

株式会社リフトでは、企画開発で働いて頂ける方を募集しております。
 

<募集職種>

企画開発・・・1名(未経験者歓迎)

<勤務地>

東京本社(台東区東浅草)


<雇用形態>

正社員(1~3か月の試用期間あり)

<仕事内容>

・20~30代をターゲットとした靴製品を取り扱っています。
(メンズ45%レディース55%)
・コレクションブランド、アパレル、セレクトショップOEM革靴の企画開発
・自社ブランド企画開発
・製品出荷作業

<応募条件>

・35歳以下
・ファッションが好きな方大歓迎


<弊社について>

詳しくは、弊社ホームページをご覧ください。https://www.lift-shoes.co.jp/

<応募方法>

まずはお電話にて御連絡頂きまして、履歴書及び職務経歴書を下記までお送りください。
まずはお気軽にお問い合わせください。


株式会社リフト
〒111-0025
東京都台東区東浅草2-26-15
tel:03-3871-6877

 
皆様のご応募お待ち申し上げております。